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チェンマイで民間医師を訪ねたほうがよい症状
通常、昔の人は痛みの症状の問題があれば民間医師を訪れた。しかし現在、私たちは多くの選択肢がある。おすすめしたいのは、最初は病院の医師に受診する、それでも症状がよくならなかったら、民間医師に相談してみることである。
例えば、以下のような症状があったら、民間医師を訪れてみる。
1) うなじの痛み、頭の痛み、肩の痛み、腕の痛みとしびれ
2) 背骨の痛み、腰の痛み、臀部の痛み、脚の痛みとしびれ
3) 長時間座りすぎたこと、歩き過ぎ、立ちっぱなしが原因の背骨の痛み
4) 腕が上がらない、腕に力が入らない、固くなっている
5) 顔面のしびれ、口が曲がっている、目が閉じにくい 偏頭痛
6) 指が固まる、くっつく
7) 腕、脚に力が入らない
8) もし、土、水、風、火の4つの要素に問題があるなら、例えば弱まり過ぎたり、強すぎたりする場合は、様々な問題が起きてくる。
9) 身体の中央をなす中央線、中風
10) 左右、上下半身の不随
11) 高血圧
12) 糖尿病
13) 慢性の腎臓病
もし、自分自身の健康に問題があったり、人が健康問題の事で訊ねてきたら、以下のような症状の場合、どのように施術するか?
14) 頭痛が治らないが、薬を飲めば軽減する
15) 首が硬くてうなじが痛いので左右を見る時身体ごと向きを変える
16) 背中の痛み、首の痛み、頭まで上がってくる痛み
17) 上腕の痛み、痺れが手先に下りてくる痛み
18) 胸のつまり、胸がつかえる
19) 肋骨際の痛み(脇腹の痛み)
20) 腹部表面が硬い、収縮して硬い
21) 頻尿
22) 尿意はあるが、出ない
23) 尿漏れ
24) 腹部のわずかな痛み
25) 生理不順、生理前後に痛みが来る
26) 液状のドロドロした便がよく出る
27) 胃炎
28) コレステロール値が高い
29) 血管がつまって狭く、働きが容易でない
30) うなじから背骨、腰の間まで痛く、原因を探すが見つからない
31) 肩胛骨痛
32) 背中痛
33) 痛みが大腿部から膝、足に下り、痺れる
34) 膝のむくみ、痛み
35) 足に力が入らず上がらない
36) 足先が落ちてつま先を持ち上げることができない
37) 足を折り曲げることができない
私達は適切な答えを持っている。(それは治療ではない)
その土地の知識を実践することである。
全ての問題について、本人が来ることにより相談が可能である。
自然は、植物、穀物、大きな木をつくり、効能のある様々な薬草を作り、土、水、風、火を含む天然資源、環境に効果をもたらす。私たちが存在できるのは、これら4つの要素のおかげである。
大衆の健康のための民間医師団体による民間知識学習センター
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