略歴
 
民間医師の一家に生まれたので、私の生活は民間医師(村民医師)の知識が常に身近にある状態で育った。なので、これらの知識は身に浸透するように得たものである。
 
 出身は東北地方であるが、北部に移住して何十年にもなるので、北部の人々の民間医師のメンバーとなったのである。
 
ー スパグループの団体、組合、病院学校での業務経験がある。
 
ー 日本、韓国、アゼルバイジャンの3ヶ国の美容、マッサージ、スパ業務で手本を示したことがある。
 
ー 知識教授の十分な経験を得た後、自宅で自営業を行い、現在は共同体のために働き、共同体事業の代表、大衆の健康のための町医者の団体の代表などを務めている。
 
ー 村民医師(民間医師)であり、上記に述べたような民間の知識(村民医師)の質と有効性を用いて外国で統計をとったことがある。
 
 
 家系、自身の興味、祖父や父が人を助け、その人の症状がよくなり、喜び、本当に満足している情況を傍らで見ていたこと、などが原因で、自分はこれらの知識を伝えていきたいと思うようになった。
 
 民間知識についての私自身のエピソードを語ることをお許しいただきたい。
私が小学生だった時、私はうなじが固く腫れ、それを父に言うと、父は症状を調べてその痛みの原因を知り、祖父に「吹く」ように言った。祖父は「吹いて」くれた。離れて座り、大きな声で何か言い、吹いた。一回一回は短いものだったので、私はそのときの呪文を覚えてしまった。吹いて3日目で症状は消え、赤みもひいた。祖父は私に、覚えたかい?と聞いた。私は、もちろん覚えたよ、もし、おじいさんを訪ねてくる病気の人がいたら、僕に言ってね、行って僕が吹いてあげるから、と答えた。
 
 それから何日もしないで、患者が祖父を訪ねてきた。お供えの花とそれを入れる器を持ってきて、私は吹いた。3,4回吹いたところで患者は治った。
 
 患者が治って、私に対する大変な喜びを見て、これらの知識で、病気に苦しむ人を助けることができるなら、とてもうれしいことだと思うようになった。
私は少しずつ学び始めた。父や祖父が患者を見つけてくるたびに、ほぼ毎回同行するようになった。そうして時を過ごし、出家することになった。9年間出家をし、様々なところから様々なことを学んだ。そしていろんな病気による苦しむ人々を救うため、いろんな地方の知識を得たいと思った。全てのものに解決法がある。ひどいことにならないうちに、手遅れにならないうちに。私、コムペット・ブンプラコムは、気力を求める村民医師であり、全ての人への祈り、悪い業から逃れること、悪いことから逃げること、安らかな身体、気持ちになれることを常に祈っている。
 
 村民医師(民間医師)の知識を用いるということは、訪ねてきた患者の症状に基づき、ほぼすべてのことを用い、良い結果を出すことである。昔から用いられている知識の大部分が、周到に塾考され、患者に良い結果をもたらすことなのである。 毎日毎日、人を助けることに集中し、休むことはなかった。それぞれにふさわしい良い逃げ道を紹介すること、善い行いをすること、つまり徳を積むこともよい。なぜなら私たちを訪ねてくる人は身体的な病気と同時に、その他様々な問題を抱えているからだ。傷病は苦痛をもたらす
ストレス、考えすぎは苦しい心をもたらすのだ。
 
火の要素は熱く
水の要素は沸騰し
風の要素は混乱し
土の要素は暑くなる
 
 
 痛みや死から逃れることができなくても、病気による腐食、腫れ、悪化または弱まることは起こる。固く信じることは止め、時間より先に行くこと、寿命をのばすことは止め、善行を行うほうが良い。

 

大衆の健康のための民間医師団体による民間知識学習センター
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